neotestでdocker compose上のRspecを実行してテスト結果をnvimに表示してみました。

neotestでdocker compose上のRspecを実行してテスト結果をnvim上に表示

nvimでtelescope.nvimからfzf-luaに引っ越したので自分の設定を紹介します。

nvimでtelescope.nvimからfzf-luaに引っ越した

KMPのcommonMainでマルチモジュールで定義したクラスが認識されなかったので色々試行錯誤しました。

Kotlin Multiplatformでマルチモジュール構成にする

Koinを使ってCompose MultiplatformにDIします

Compose MultiplatformでKoinを使ってDI

KMPを使ってiOS、デスクトップ、Webのアプリをビルドしました。

Kotlin Multi Platform（KMP）を使って各プラットフォームのビルドをする

GitHubにあったTeXを書くためのdevcontainerを使えるように改良しました

devcontainerを使ってupLaTeXを書く

DockerfileとMakefileを書く時に個人的によく使う項目たちです

DockerfileとMakefileでよく使う項目

ブログをmorethan-logに引っ越すにあたって工夫した点などを話します

ブログをmorethan-logに引っ越しました

SwiftUIでWKWebViewを使ってログインに成功したら呼び出されるカスタムイベントを作ります

WKWebViewをSwiftUIで使ってログイン成功時に呼ばれるイベントハンドラを作成する

TCAやInputMethodKitを使ってmacで動作する英語向けIMEツールRaelizeを開発しました

macで動作する英語向けIMEツールRaelizeを開発した

個人開発でTCAのテストを書いたのでどのように書いているか紹介します。一応swift-testingも使ってるのでそれについても少しだけ触れてます

The Composable Architectureのテストを書く ~swift-testingも添えて~

fastlaneを使ってmacアプリをビルドした話です

fastlaneを使ってmacアプリをビルドする

月文字をcanvasに描画してpng画像としてダウンロードする機能を作った時の知見です

オフスクリーンcanvasを作ってpng画像としてダウンロードする

CombineのPublisherをTCAのEffectに変換する方法についてです

The Composable ArchitectureのReducerでPublisherをEffectに変換

nvimでVue開発中にVolarを2にアップデートしたら、script内のJavaScriptの補完がうまく動かなくなったので設定を色々して動くようにしました

Volar 2 + nvimでVue開発

Keyboard Quantizer Bを使ってNaked64SF v3を無線（Bluetooth）化してみました

 Keyboard Quantizer Bを使って自作キーボード（Naked64SF v3）を無線化

osmiumの開発をするためのDockerfileを作りました

osmiumをローカルで動かすためのDockerfileを作りました

GMOペパボ鹿児島オフィス Advent Calendar 2023の24日目の記事です。普段使っているキーボードについて話します。

普段使ってるキーボードと気になってるキーボード 

GMOペパボEC Advent Calendar 2023の23日目の記事です。fish環境でdockerとkubernetesのコマンドを保管できるようにする方法です

fish環境でdockerとkubernetesのコマンド補完を有効にする

🎅GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023の23日目の記事です。業務でWebpackerからvite_railsに移行した話についてです。

Webpackerからvite_railsに移行した時に詰まったこと

Thank you my idols Advent Calendar 2023の22日目の記事です。今年Spotifyで聴いた音楽について振り返ります

Spotifyで振り返る今年聴いた音楽2023

GMOペパボEC Advent Calendar 2023の9日目の記事です。今年参加したコンサートについて話します

今年参加したコンサート 2023

Vite + Vue3で開発中になぜかVue Devtoolsが動かなくなったので、強制的にONにする方法を書きました。

Vite + Vueで開発中に強制的にVue Devtoolsを表示

GMOペパボEC Advent Calendar 2023の3日目の記事です。Neovimに本格的に入門したのでその話をしています。

開発環境.nvim 2023

Gatsby + GitHub Pagesで運用していたブログをosmium + Vercelに引っ越しました

ブログをosmium + Vercelに引っ越しました

Vue + Rails製の入力した文字列を月の絵文字で表現する「StarryKids」というWebサービスを作った話です

入力した文字列を月の絵文字で表現する「StarryKids」というWebサービスを作りました

VueのLanguage ServerであるVolarを使ってコード補完時にタグをケバブケースにする設定の話です

Neovimのbuiltin LSPとVolarを使ってVueのタグ補完をケバブケースにする

RailsでSequelを使ってMySQL4に保存されているTIMESTAMPをそのまま取得できなかったので解決した話です

MySQL4環境でSequelからTIMESTAMPがそのまま取得できない問題を解決した

nvimでGitHub Copilotを使うときにうまく補完の切り替えが出来ずにキーバインドを色々変えたときの話です

AlacrittyとNeovimでGitHub Copilotの補完候補切り替えを動作するようにした

Vuetifyを使っているプロジェクトでVueのテストを書くとエラーが出るときがあるのでモック化したり色々したのでその時のメモです

Vuetifyを使ったVueのテストを書くときに気をつけること

OpenAIのサイトでも使われているCMSであるTwillをDocker(Laravel Sail)を使って動かします

AREA17が開発するCMS、TwillをDocker(Laravel Sail)で動かす

ChatGPTのStreamモードをAndroidアプリ上で使ってみます

ChatGPTのStreamモードをOkHttp-sse+Gson+Hiltを使って実装

スニペットの設定をしていなかったため、うまく動作しなかったみたいでした

nvimでrust-analyzerを使おうとしたらsnippet関連のエラーが出た

Renderを使ってRailsをデプロイしようとしたらRubyのバージョンが一致せずビルドに失敗したときにやったことです

RenderでRailsをデプロイしたらRubyのバージョン不一致で怒られるときにやったこと

どこでいつ発行したか分からないPATの作成者とスコープを確認する方法です

curlを使ってGitHubで発行したPATの作成者とスコープを確認する

vimの補完のポップアップ表示するUIのpum.vimで横の最大サイズを指定する方法です

pum.vimで補完のポップアップの横の最大サイズを指定する

ghコマンドでGitHub上にあるコードの検索をするときに使うオプションたちについて書いています

ghコマンドでGitHub上にあるコードを検索

ローカルファイルをdocker runするときによく使うオプションです

docker runでローカルのコードを実行する

Octokit.rbというRuby向けのGitHub APIをいい感じに触るライブラリがあります。このライブラリとGitHub Appを組み合わせてGitHub Releasesを作成する話です

Octokit.rbとGitHub Appを使ってGitHub Releasesを作成する

GMOペパボ EC Advent Calendar 2022の18日目の記事です。学生時代に作ったものを紹介したいなと思います

学生時代に作ったもの

Thank you my idols Advent Calendar 2022の16日目の記事です。今年はK-POPにハマったのでそのことについて書いています

aespaとNCTはいいぞ

Gatsbyのコードを書いていると__PATH_PREFIX__がずっとエディタ上でエラーになっていたので直しました

Gatsbyの__PATH_PREFIX__変数がエディタ上で変数未定義エラーになってたので直す

OSSで開発されているOctokit.rbに対してPRを送ってみました

Octokit.rbにPRを送ってみた

Gatsbyで作っているこのブログをv4からv5に上げたので、どのようなことをしたかざっくり書いています

Gatsbyのバージョンをv4からv5に上げた

Basic認証のパスワードを変えるときに使うコマンドたち

htpasswdコマンドを使ってBasic認証のパスワードを変える

Androidアプリのユニットテストを実行するDockerfileを色々試行錯誤しながら作りました

AndroidアプリをビルドするためのDockerfileを作る

DialogFragmentから別FragmentにFragment Result APIを使ってデータを送る/受取る方法です

Fragment Result APIを使ってFragment同士でデータを送る/受取る

AndroidのButtonではdrawableXXX属性を指定して上下左右にアイコンを表示できます。このときに、指定した画像を少しだけ中央寄せにしたい場合どうするかについて書いています

AndroidのButtonにdrawableXXXで表示したアイコンの位置をずらす方法

Gatsbyで作ったブログにSentryを入れてエラー監視をするようにしてみました

Gatsbyで作ったブログにSentryを入れ

Intellij IDEAのエディタは差分がある行には色をつけてハイライトします。この色がデフォルトだと見にく、色を変更しました

Intellij IDEAでエディタでgitの差分がある行をハイライトしている色を変更する

Proto DataStoreを使うことで型付きでデータを保存することが出来ます。protobuf言語でスキーマファイルを作成して、使う方法もありますが、kotlinx.serializationとdata classを一緒に使うことも出来ます。その方法について書いています

kotlinx.serializationとProto DataStoreを一緒に使う

Kotlinのコードを読んでいるときに時々、関数の定義で波括弧ではなくイコールを使っているものがあります。この正体は何だろうと思って調べたときのメモです

Kotlinの関数の中括弧を省略してイコールを使っているのはなんだろう

Javaで書かれたFragmentに対してViewModelをDIするための方法です。ついでにUseCase層にApplicationContextをDIする方法も書いてます

Dagger Hiltを使ってJavaで書かれたFragmentにViewModelをDIする

targetSdkを33にすると通知権限のユーザ許可を取るコードを書く必要がありますが、それ以外の権限もコードを書く必要があるか疑問に思って調べたときのメモです

targetSdkを33にしたら通知権限以外はユーザ許可のアラートを自動で出してくれるみたい

Xcodeでビルド時にCycle in dependencies between targetsのエラーが出ていたのですが、色々試した結果直ったのでその時のメモです

Cycle in dependencies between targetsがSwiftプロジェクトのビルド時に出るようになったので多分直した

Firebase AnalyticsのEventsで送っているカスタムパラメータをFirebase上で見る方法についてです

Firebase AnalyticsのEventsで送っているカスタムパラメータをFirebase上で見る

git commitのタイミングで差分のあるファイルに対してのみ自動でコード整形をする方法です

git commitのタイミングで差分のあるファイルのみ整形する

SwiftでJsonを受取ったときにプラン名などをそのままStringで扱うよりもenumに変換した方がいいこともあるのかなと思ったので記事にしてみました

SwiftでJsonを構造体に変換するときに一部のStringをenumにする

Kotlinで指定した数だけひらがなをランダムに生成します

Kotlinで指定した数だけひらがなをランダムな文字列として生成する

XCTestを使ってSwiftのテストを階層化します

XCTestを使ってテストを階層化する

fastlaneを使ってPlay StoreにAPKではなくAABを内部テストにアップロードする方法

fastlaneを使ってPlay Storeの内部テストにAABとリリースノートのアップロードを自動化する

出来るだけ高速に標準出力をするときのメモ

Kotlinで高速に標準出力したい

Gradleでversion catalogを指定する方法

Gradleのversion catalogでAARを指定する方法

最近のFirebaseだとパッとは利用OS毎のバージョンを見れないので見る方法のまとめ

Firebaseで利用OS毎のバージョンを見る

Gatsby製のこのブログで使っているライブラリを一気にアップデートしたらTailWindCSSが適用されなくなったのでその時のメモ

Gatsbyで作ったブログのバージョンを上げた

Bitriseのビルド時間を短くするために色々しました

Bitriseのxcode-test@2の設定を見直して40%近く早くした

色々ブログを改良しました。記事にタグ付け、h1タグを目次として出力、TailWindCSS、PurgeCSS、FontAwesome、ページネーションの導入をしました